緊急事態宣言が解け、練習場の公民館が使えるようになりました.
久しぶりに吹奏楽団の練習なのです.
ブランク期間が長かったので心配でしたが、音はちゃんと出ます.
指も回ります.
長いサボり期間が災いしてた箇所は持久力でした.すぐにバテて吹けなくなってしまいます.
ま、これは、おいおいになんとかなるでしょう.
練習が出来るのは嬉しいのですが、感染が不安です.
メンバーの多くも不安なのでしょうか、頭数が揃っていません.
集まったのは5名だけなのよ.
5名と言う事で、金管五重奏の曲を合わせました.
こんな曲をするとね、チューバの譜面がまわってくるのですよ.
チューバパートって、オーケストレーションによっては、最低音域の刻みだらけなのです.
実はコレ苦手なのです.
キツいっす.
吹くのもキツかったけど、楽器を持って歩くのが久しぶりなのでキツかった.