たいへん日記

_ [音楽] 楽譜の印刷が悪い

吹奏楽団の練習日なのです。

前回の合奏で指導に苦心したマーチ。
指揮譜がなく、「ピアノ譜」なるもので指導したのですよ。
これはイカんと思い、スコアを作ってきました。

スコアを見ながら振ると．．．君たち、そこ間違ってるやん。
パート譜の印刷が悪くて音符の旗が2本なのか3本なのか分からないのです。
よく見ると前後の音符から分かる事なのですが、「ここはこうだ」と思い込んでしまうとそこまで見れないんですよね。

これは仕方ないかも。

_ [音楽] 文句だけ言うヤツ

スコアを作るのんで思い出したのですが．．．

以前にどこかの楽団で指揮者くんが「フルスコアを貰ってなくて、こんなんで指揮してるんですよ」とコンデンススコアを見せてブチブチと文句をを言っておりました。
コンデンススコアで困るのならフルスコアを要求するか、自分で作ったらえーのんとちゃうん。

_ [音楽] 自分で作った楽譜を配るのは怖い

新曲を投入しました。
はかせ作の楽譜です。
久しぶりに編曲しました。

今回選んだのはプッチーニの合唱曲です。
今回も見た目簡単な楽譜になるような曲を選び、見た目簡単な楽譜にしましたよ。
でも、あまりにも譜ズラが簡単過ぎたためか、合わせてもみんなピンと来なかった様子。

大丈夫かな？
なんか反応悪いなー。

_ [音楽] 構想××年、未だ構想中

吹奏楽団の曲、もう1曲編曲の作業にとりかかりました。

今回は、バッハのカンタータからアリアを選びました。
元曲の編成は、ソプラノ、フルート2本、通奏低音。
通奏低音はずっと8分音符の刻みが書かれています。

アレンジのイメージがいくつも出てくるのです。
伴奏の動きは8分音符中心? 4分音符中心?
メロディはオクターブ重ねる? 単旋律? ボイシング? どれにして良いのか選べない。

_ [音楽] 無いと困る

吹奏楽団の練習日なのです。

楽譜立てと楽器立てをセットにして公民館の倉庫に保管しています。
これが、無かった．．．
公民館の事務室にも届けられてなかった。
ひょっとして、前回の練習後に持って帰ってクルマの中に置いてあるのかしら？と考えたのですが．．．でも、あとでクルマの中探しても無かった．．．
倉庫のどこかに隠れてしまってるのかしらん？

次回は懐中電灯持参で倉庫の中を探します。

_ [音楽] これも無いと困る

スコアを持ってくるのを忘れてしまった。
無いといろいろとめんどくさいのです。
必要なものって無いと困るのですね。

_ [音楽] さきさき進まれて困る

さてさて、合奏では、フルートおじいさんが自分の好き勝手に吹き散らかします。
困っています。

けっこう良い音出すし、メロディもきれいに吹く方なのですが、テンポが全然とれないようなのです。
ひとりでどんどん先に先に進んでいっちゃうのです。
本人、ズレているのが分かっていない様子。
都度、合奏を止めて指摘するのですが、ポカンとしているの。

_ [日常] 卓球

チビ、中学で卓球部に入っています。
毎日楽しそうにクラブ活動やってるようです。
いちばん下の大会を勝ち上がった事すらない弱小卓球部ですが、それでも楽しそうなのですよ。

そんな弱小卓球部が何を間違ったか、いちばん下の大会を優勝して勝ち上がってしまいました。
さらに、もうひとつ上の大会も準優勝で勝ち上がりましたよ。
で、府大会なのです。
弁当持って、朝早くから出かけてきました。

結果は．．．

予選リーグは突破できたものの、決勝トーナメント1試合目で敗退。
ベストエイト止まりだったそうな。
それでも初心者だらけのダメ卓球部がわずかの間にここまで行くとはびっくり。

大会を一つずつ勝ち上がるたびに、こいつらどんどん実力をあげて成長いくのにもびっくり。
漫画のスラムダンクみたいでした。

三三三三三三三三三三
三三 ／￣￣＼ 三三三
三三｜試そあ｜三三三
ニニ｜合こき｜ニニニ
ニニ｜終でら｜ニニニ
――｜了　め｜―――
――｜だ　た｜―――
＿＿｜よ　ら｜＿＿＿
　　 ＼＿＿／ r==、
　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　 ／z／ヽ
　　　　　 _/／=/⌒|
　　 ＿_　(Ж)ｦ二_/|
　　/ｿｿ))　Ｔ｜ |　|
　 _ﾂｱ_ﾉ　　L_二＿_|
　/4/(ヽ　　ヽ　| ﾉ
`////｜|　　 |ヽ|｜
(三ミ｜|　　 ﾊ　|｜
/ﾌコ二ﾋﾐ)　 ((ﾆ≧ｲ

_ [音楽] 探し物

吹奏楽団の練習日なのです。

先週見つからなかった楽器スタンドと譜面台が見つかりました。
倉庫の隅っこに立ててありました。
見つかって良かった(^o^)。

_ [音楽] どんどん遅くなる

N親分の指揮でサザンオールスターズの TSUNAMI を合わせます。
これがね、どんどんテンポが遅くなるのですよ。

アルトのソロで始まるのですが、アルトさん、まず、拍通りに入れない。
ちょっと遅れてしか入れないようなのです。
入りで遅れたあとは、たっぷり歌いたいためか、メロディが指揮棒のテンポから遅れていく。
フレーズの切れ目で一呼吸するため、そこで遅れる。

次に入っていくるトランペットさんもアルトさん同様に拍通りに入れない。
なんかしらんけど、半拍ほど遅れて入ってくる。

ベースラインも遅れたメロディーに乗っかって遅れる

こんな事を繰り返して、曲はどんどん遅くなっていくのでした。

_ [音楽] どんどん速くなる。

はかせの指揮では新曲出しました。
バッハの「羊は安らかに草を食み」。
これもプッチーニと同様、はかせが編曲しましたよ。

合わせてみると．．．ゆっくりのテンポで始めたのに、どんどん速くなる！

はかせはテンポ作りを大事にしているつもりなのですが(「つもり」だけです。実態は伴っていない．．．)、メンバーがそれをさせてくれないのよ。

_ [音楽] マーチング

吹奏楽団の練習日なのです。

テンポがとれない、どんどん速くなるフルートおじいさんの対策が課題です。
おじいさん、足で拍をとりながら演奏してるのですが、その足の拍がすでに狂ってるのよ。

淀工のまるちゃんがテンポの合わない演奏で困ったときに、生徒達に楽器持たせて運動場で吹きながら行進させる様子をどこかで見たことがあります。
これだとテンポの揺れようがない。
再現出来たらええのんですが．．．

フルートおじいさんに座ったままで両脚で足踏みして拍をとらせる方法をN親分が試していました。
はたで見ていたのですが、これもイマイチ効果があるのかよく分からなかった．．．

_ [音楽] 編曲

今期、ありがたくも2曲を編曲させてもらえました。
1曲はオーケストラ譜の吹奏楽への置き換えです。
もう1曲は、バロックの通奏低音とソロの曲で、こちらは好きなように編曲しました。

楽譜作るときは、奏者の顔を思い浮かべて作業しています。
アテ書きです。
この人にこの旋律をとか、この人にこの音型をとか、この音域はこの人とか、要素はいろいろです。

加えて、マイナス面も考えています。
この人にこのパッセージは無理かなとか、この音域がきたら文句言う人とか、速いタンギングが出来ない人とか、どこで息継ぎするのとか言う人とか．．．
このくらいなら我慢してもらえるかな．．．などなど考えているのですよ。

楽譜配って、通して演奏して、
「無理な箇所があったら教えてね」
と必ず言っています。
今回は「どこで息継ぎするの？」って言われてしまった．．．(^Q^;)。
でも、「無理、なんとかして」とは誰も言わないのんが面白いのです。
無理と言ったら負けなのかしらん？

今回アテが外れたのは、フルートのファースト/セカンドの楽器内でのパートの振り分けです。
ファーストはこの人、セカンドはこの人、と想定してたのに、想定外のパート振りにびっくりしてしまった。

_ [音楽] 書き直しはやっつけ仕事

一名休団する事が伝わってきました。

うちの楽団、ウインドアンサンブルです。
1パート1名です (もともとの人数が少ないのでこんな事になっているだけなのですが．．．)。
一人欠けたので一パート減ってしまいます。
編曲した楽譜を書き直さないといけなくなってしまいました。

3回合奏してみて無理ぽい箇所も見つかったので、そこも合わせて書き直します。

この作業、丁寧にやりたいのですが、最初に楽譜作る時よりもやっつけ仕事になってしまっている気がする。

_ [日常] 混んでた

予約していたクリスマスケーキをケーキ屋さんに受け取りに行きました。

ケーキ屋さん、思いのほか賑わっていたのです。
駐車場に入れずに路上で駐車場アキ待ち。
やっとお店に入ったら行列。
予約なしの人たちはさらに大行列。
ついでにアイスクリームを買おうと思っていたのです、この行列ではムリムリムリムリかたつむり。

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　か ム ぜ お |　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　　/ は こ
　た リ　っ 兄 :l.　 /　　　　,　　 i　:i､　 |､　　　　　　　　　　　ﾞ, ノ'　 っ う
　つ ム た ち　ヽ./ 　　　 /!　./l　 lヽ　:i ',　　　　　　　　　　　i｀）　 き な
　む リ .い .ゃ　./!　　　/|:! | ./ |　 ! ヽ　l ヽ　　　　　　　　　　 ! l　　り っ
　り ム ム ん　/ |　/!//''|l‐=/､ !　l　,ゝ- ‐‐ヽ､　　　　　　　　| |　　言 た
　よ リ .リ に （,　l, :l.|: /_ ｧﾃゝ、ヽ ! 　 ヽテ = ､ヽ　　　　　　　! l　　わ ら
　 !!.ム よ 東　l . :!|:!:|, i｀　.}{ iﾞ!　　`　　 ´ }.{; 'ｨヾ,.　 ∧　　　 :} /.　 せ
.　　 リ　.　大　,ゝ　!　! :i　 '' "´,　　　　　　‐'=''　´ |　i`:}　 　 / /　　て
　　　　　　は　(.　　　/　',　　　`　　　　　　　　　　i　ﾋ/　 /ｿ　ゝ.　　も
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　　'レ'⌒´　　　　　　　　 ゝ,　 `　､　　　 ,.　'　 _// ‐‐ ､　　 　 ム　 わ
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　　　　　　　　　　　 ／／　／ﾉ,._'´　丿　iヽ　　　 ,　'´　　　　　　｀
　　　　　　　　　 ／ 　 -　' ／-)　_' i'　　ﾉ‐ ' ヽ､ '

おとなしくケーキ受け取りの列に並びます。
けっこう待ちましたよ。
自分の番が来て予約表を渡したあとも「しばらくお待ちください」。
ここでもけっこう待ちましたよ。

_ [日常] タイムアタック

チビが冬休みに突入しました。
以降2週間は妻ちゃまがたいへんな期間なのよ。

そんなわけで、チビをホームセンターに連れて行きました。
ミニ四駆のコースが常設されているホームセンターなのです。
ここでミニ四駆を走らせて遊ぼうというつもり。

ただ「走らせて遊ぼう」と思っただけなのですが、タイムアタックイベントが行われていました。
チビ、喜々ととして、タイム計測→調整、を繰り返します。
連れてきて良かった。

サンタさんの代わりにいくつかミニ四駆パーツを買ってあげました。

_ [音楽] 半分遊び

木管アンサンブルの練習です。
フルートさんがコロ助にやられてしまい欠席です。
そんなこともあって、練習? 忘年会? なんか半分遊びのような練習でした。

もうちょっとキバって練習したいです。