木管五重奏の練習です。
本番は10月です。
本番前最後の練習なのです。
もうちょっと合わせたいのですが、メンバーの都合が合うのが月イチなので仕方ないのです。
出来ない箇所は個人練習で乗り切ります。
はかせの出来ない箇所はもう自分で分かっています。
早いパッセージの指回しと舌回しなのです。
指は鍛えたらなんとかなりますが、舌はなんともならん。
「タタタタ」な箇所は「タータタ」などで逃げます。
舌の事はこれで逃げ切るとして...
実は、指回しの難所も乗り切れないのですよ。
1人で練習すると難なく出来ているのですが、合奏ではうまく周囲のテンポに合わせられないの。
「すべる」「ころぶ」などになってしまうのです。
直前でクラリネットP先輩がテンポを上げてくれるようなので、激速テンポで乗り切るか!?
実はテンポが速い方が転がりにくいのです。
今日の練習は朝から夕方まで。
みんなでうどんを食べました。