Amazon書影の件、解決出来ました.
原因はAmazon側の仕様の変更でした.
よくある事ですが、原因が分かってしまったらたいした事ではなかったのでした.
でもそこに至るのが長かったっす.
今回は、検証用の環境を作るのに大半の時間を費やしてしまった.
検証用の環境は作ってあったのですよ.
でも人事異動のため、せっかく作った検証用の環境にアクセス出来なかったの.
仕方無いっす.
もひとつダメダメなところがありました.
2009年に一度修正かけてたのですが、その時の修正後のソースをドキュメントに録っておいてなかった!!
そのため、2009年の修正をもう一度追いかけるハメになってしまったのです.
情けないっす.
久々にやるプログラムのお仕事、楽しかったです.
超絶久しぶりに Xorg のインスコなのです.
久しくさわっていない間に仕様が変わってる...
以前に作った完璧な筈のマニュアルは当然ながら役に立ちません(^Q^;).
ググってもよく分からないのでとりあえず...
# cd /usr/ports/x11/xorg
# make install clean
make にドえらイ時間がかかってしまった(^Q^;).
その後、startx すると簡単に twm が起動しますが、マウス繋ぐのん忘れてた(^Q^;)...
マウスをつないだ後に、moused を設定し、気を取り直して再度 startx してもマウスポインタが動かない...
ググると、/etc/rc.conf に次の2行を追記すれば良いとの事.
hald_enable="YES"
dbus_enable="YES"
これで Xorg を使って twm の操作ができるようになったのですが、起動した Xorg を落としてコンソールに戻る事が出来ない.
どうすればいいんだ?
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∧ _,,.、-‐―っ. ヽ ど
/ `v' / l う
ヽ / | す
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姿勢と言うか、楽器の構え方と言うかのお話の続き
いつからか、楽器を立て気味に構えて吹くようになりました.
この↑写真↑で言うといちばん右の人の構え方っす.
逆に写真のいちばん左の方のような構え方 (楽器を寝かせる方向に斜めに構える) が苦手です.
この立て気味の構え方、座奏の時は問題ないです.
立奏の時が厄介なの.
楽器の下部のキーが右脚と干渉して、キーが開かなかったり閉じなかったりしてしまうのよ.
仕方がないので立奏の時は、楽器の底部を太ももで支えて構えたりするのです.
以前にミハエル・ヴェルバのマスタークラスを聴講した事があります.(受講じゃないよ)
その時、立奏のヴェルバは、ブーツジョイントの底部を太ももで支えていました.
はかせと同様の楽器の構え方でした.
こんな人もいるんだな、と安心しました.
このところ、立奏で練習する機会が多かったので、自分の姿勢をいろいろと研究しましたよ.
なんとなく、分かってきたのは、「楽器を立てて構えたい」と言うよりは「「楽器を自分から遠ざけて吹きたい」模様なのです.
そうすると身体が窮屈でなくなり吹きやすい模様なのよ
_ N [俺も何回も殺されてるな。 でも、まだ生きてる。 不死身なのよ。]