吹奏楽団の練習日なのです.
どエラくさぼってしまったため、10/22以来の練習となってしまった(^Q^;).
前回の練習ではリードがヘタっていたのが気になったので今回は新品のリードを持参しました.
今日のリードは「ノナカのS」.
今回のリード調整は2箇所です.
ちょっと強いと感じたのでペンチで第一針金をつぶし、第二針金をたててみる.
ボーカルへの入り具合が浅くピッチが低いので、リーマーで内径を広げてみる.
どエラくさぼってしまったためか、これでもしんどいのよ.
ピッチが上がらない!!
高音のパッセージは1フレーズ吹くと唇が持たない!!
今回の練習は参加者が少なかったため、金管アンサンブルの楽譜で遊んでいたのです.
そのため回ってくるのはホルンのパートとかなのよ.
でもでも、こんな唇のコンディションではとても吹けないの.
それに in F の楽譜を読むのはちょっと辛いぞ.
そんな状態のまま、ひたすら打ちのめされて練習終了.
泣き言を言わず、どんな楽譜でも吹けるようにしないといけないのです.
さみしい練習やったなぁ。移調して吹けるメンバーが少ないし、どうしても、はかせに頼ってしまうんよね。申し訳ない。私もヘ音記号とかE♭の楽譜を読めるようにがんばります。