tdiary をバージョンアップして再び amazon プラグインが使えるようになりました.
嬉しいので amazon にリンクしまくっています.
以前の日記で amazon にリンク出来なかった部分にも遡及してリンクはりまくりです.
だいぶ嬉しいのよ(^Q^).
またまたバスーンの CD を借りました.
最近借りまくりです.
相当な嬉しがりようです.
今回借りたのは、「The art of Milan Turkovic」.お馴染みトルコビッチさんの CD です.
トルコビッチさん、なんとはかせが初めてちゃんとバスーンの音を認識した奏者さんなのです.
それは高校生の時でした.
1学年上のP先輩がはかせを「アンサンブル・ウイーン=ベルリン」の演奏会に連れて行ってくれたのです.
レコードも買いました.
バスーンってこんな音なんだなー、なんて事をその頃に初めて認識できたのよ.
その時の演奏者がトルコビッチさんだったのよ.
で、禁則事項です年ぶりにトルコビッチさんの音にご対面.
久しぶりに聴いたトルコビッチさんの音は、真面目な演奏という印象です.
でも力強い.
サン=サーンスのソナタ op.168 なんて繊細で優美な曲だとしか思っていなかったのですが、トルコビッチは力強い演奏です.
自分でこの曲をやる時にはこんな演奏をしたいなー、と思えるような演奏でした.
ダヴィッド:ファゴット小協奏曲?ミラン・
(株)カメラータ・トウキョウ
¥ 2,625
ミラン=トルコビッチはウィーン交響楽団でしたね<br>アンサンブル ウィーン=ベルリンは<br>カール・ライスターとシェレンベルガーがベルリンフィル<br>ヴォルフガング・シュルツとギュンター・ヘーグナーがウィーンフィルでしたね<br>その時の曲目は確か DANZIの木管五重奏曲Op56−1<br>ハイドン ディベルティメント、イベール 三つの小品<br>ヒンデミットの室内合奏曲(木管五重奏)だったと思います。今はかせのところに行ってるCDに入ってる曲です<br>ただ、圧倒されましたね!若い私たちが目指すものを<br>間近で見た、聞いた感動があったように思います。<br>また、やりたいですね