吹奏楽団の練習日なのです.
今日のリードはけっこう良いリードでした.
音量の変化が自由につけられる.
音色が心地よい.
反応もまあまあ良い.
ピッチも問題ない.
会議室で一人で吹ける時間があったので、この心地よいリードで思いっきり吹きまくりました.
吹いてて大いに気持ちよかったのです(^Q^)(^Q^).
録音機もってたら良かったなー.
そのままフルートちゃんと二重奏の練習に突入したのですが、駄菓子菓子このリード、良い状態が長持ちしませんでした(T_T).
反応がどんどん悪くなり、強弱が付けられない状態になってしまったのよ.
二重奏をお披露目する機会を貰ったのですが、その時はリードの状態ががっかりだったので、とんでもなくヘタクソ状態になってしまってたのよ.
でもでも、リードのせいにしてたらダメなのです.
リードを選ぶのも技術のうちです.
さらには、上手な方は楽器の状態がダメダメでも上手に吹かれる、との事をよく聞きます.
そこまでは難しいかしらん.
N親分は「ええやん」と言ってくれましたが、、吹いてる本人が「気持ち悪い」のはどうしたものか??
気持悪いからって、お互いが遠慮すると、気持ち悪さ2倍になるんよね。<br>ぶつかってることをわかって、ぶつければ、破綻はしないんよ。<br>編曲者のねらいはそこにあるって思うよ。<br>ある意味、人間関係も一緒かな。
Nさま<br>ありがとうです.一度録音機持参して「自信たっぷり」に吹いてみたものを、客観的に聞いてみようと思います.<br><br>K'uriさま<br>次はぶつけるつもりでやってみませう.