新しい携帯電話が届きました.
NTTドコモの Touch Wood SH-08C です.
世間ではあんまり話題にならなかった木のケータイです.
ドコモショップで現物を見てびっくりしたのは、木の部分がすんごい薄いこと.
木の部分は2ミリも無いと思います.
電話機の使い方が全然分からんです.
タッチパネルもよー分からんし、i-modeやメールもよー分からんのよ.
「ガラケー」といってバカにされる対象の電話機なのですが、はかせはガラパゴスに至るまでも進化していない三葉虫並の電話機を使っていたもんで、これに慣れるまで大変な時間と労力を消費シソウなのよ.
_ この電話の世間での歴史はこんなんでした.
2009年9月24日のマスコミ発表時点での写真はこのようなものでした.
発売が公式に発表された段階での写真は次のとおり(NTTドコモから借りてきました)
で、手元の実機の写真はこんなん.
思ってたよりも出来が良くて良かったのです(^Q^).
吹奏楽団の練習日なのです.
フルートちゃんと二重奏を合わせます.
合わせたのは3曲
1. テレマンのカノンソナタ
2. ベートーヴェンのクラリネットとファゴットのための二重奏曲
3. ヘンデルのフルートと通奏低音のためのソナタ
(3)はだいぶ出来てきました.
いろいろと力を入れて吹けます.
(1)はまだまだです.
カノンって互いを聴きながら吹けないのよ.
まだまだ自分のパートを覚えるくらいにならないとダメダメです.
そんなに難しい分けではないのですが、指が回らない箇所があります.
まだまだ練習が必要なのよ.
(2)はまだ始めたばかりですが、曲が分かりやすいので取っつきが簡単なのよ(^Q^).
でもこれも指が回らないの(T_T).
指・舌のシンクロが追いつかない部分があります.
アーティキュレーションを工夫しないといけないかも.
スマホではなく携帯なのですね。。<br>それはそうとレスピーギのViolaパート吹きたいです。編曲のさいにテナー&アルトの音域に合わせられますか?(アルペジオが好きです。)
ガラケーです.スマホも楽しそうなのですが、今回はガラケーにしました.
レスピーギの件、了解です.<br>編成にもよるのですが、ヴィオラとチェロのアルペジオをアルトとテナーに振ってみます.