FreeBSD の 8.3 の BETA1 が公開されました.
1年ほど前に 8.2 になったので、約1年で 0.1 ずつ上がっていくのかしらん.
お仕事で使っている3台の FreeBSD マシンのうち1台が不安定なので、入れ替える可能性アリなのです.
そのときは 8.3 のお世話になりそうなのよ.
よく分からんが jvim3 で utf-8 のファイルを開けると文字化けしてしまうのです.
もちろん putty の文字コード設定は行っているのですが、何故なのかしらん.
「set encoding=utf-8」と書いた .vimrc も役に立ちません.
取り敢えず jvim を deinstall して vim-lite を入れてみました.
これで「set encoding=utf-8」と書いた .vimrc を入れると utf-8 のファイルの読み書きが出来るようになりました.
いろいろググる中で、ずんWiki - vim なるものがある事を知りました.
ここに、すんごい凝った .vimrc が掲載されています.
読み解くのもめんどくさいので 何も考えずにそのまんま超絶凝った .vimrc を入れてみると...
すんごいカラフルな画面になりましたよ.
なぜかしら putty の文字コード設定が EUC のままでも utf-8 の読み書きが出来るのだ.
これはすごい.