吹奏楽団の練習日なのです.
N親分と2人で分担して合奏の指導をやっています.
当然ですが、2人で曲に対する思いって違います.
繰り返しますが、当然のことです.
N親分が指導するときに、その指導内容が、はかせの思っている事と違う事が多々あります.
「おー、そう来るか(^Q^)」
「えー、全然ちゃうやん」
「うーん、それはイヤやなー(-_- )」
などなど、いろいろです.
そんな際、その時のノリでいろいろ言ってしまいがちですが、慎まないといけないです.
ツッコミを入れる事がプラスになるようなら、言えば良いとする方もいるでしょうが、言われた方としてはイヤンな事が多々あります.
練習後に、こっそりと「あれ、違うと思うんですけど...」と持ちかけるくらいの慎ましさを持ちましょう.
ただ、指揮者がその場において奏者の意見をアウフヘーベンさせて、良いものを作っていきたい状況ならば、いろいろ言うのが好ましいでしょう.