吹奏楽団の練習日なのです.
この前のお日記に書いたように、パーカッション叩いてくれる人がお仕事の都合で来れなくなってしまいました.
で、しばらくパーカッション抜きなのです.
本番もパーカッション抜きなのです.
はかせがいつも考えている「音楽の流れ」とか「スピード感」とか、そう言うのんは、パーカッション抜きでも実現出来ると思います.
ただ、メンバーがその辺りを分かっているかどうか、またあい、実現出来るかどうか...
けっこう難しいお話ではあるのよ.
N親分がコメントして頂いたように、これが実力なんやろうなー...
今は仕方無いとしても、今後はその辺りを育てていきたいのです.
はかせが指導している時にはその辺りを中心にやっている (つもり) のですよ.
でもでも、指導が拙いこともあり、メンバーには分かって貰えていないようなの.
はかせは元々メロディー中心の人だったのですが、なんかメロディーよりもリズム優先になってきています.