無線LANアクセスポイントの設置工事なのです.
新しく建設中の校舎の天井にアクセスポイントを設置するのです.
ネットワーク屋さんが来て、工事をやってくれます.
はかせは現場に案内するだけ.
何も出来ないの.
さてさて、このアクセスポイント、天井面に取り付けなのですが、天井がすんごく高いの.
今のところは建設中なので、天井を作ったり、配線したり、設置したりなどの高所作業が出来るようにはなっているのです.
でもでも、天井がすんごく高いので、竣工後は未来永劫さわれないよ、と冗談で言っております.
メンテナンスとかどうするのかしらん?
出勤したらアラートメールが来てました.
Windowsサーバーが真夜中に再起動かかってた模様.
再起動後は普通に動いているので「問題なし、オッケー」で済ますところなのですが...
エンジニアさんに、「再起動かかってました.大丈夫かしらん?」と連絡したのですよ.
調べてもらったところ、ほんとに壊れてました.
ディスクアレイコントローラーのニッケル水素電池がダメになっていたそうな.
夕方にハードウェア会社の作業の方が来て、1時間ほどかけて交換作業が完了.
これにて「めでたしめでたし」なのですが、そんなところに電池使っていたのにビックリです.
交流電源から電源とるワケにはいかないのかしらん?