父の転院先候補のリハビリ病院に面談に行ってきました.
「面談」なんて言葉を出されたので、どんな面談をされるのかと恐れていたのですが、単なる説明会だったのよ.
第一希望の病院ではなかったのですが、良さげな病院なので一安心.
現在入院している病院でどんな状況なのか等々、リハビリ病院にはすべて伝わっています.
その上でさらに、口頭で状況を確認をするのですが...
おしっこの管が入ってる/入っていない、が間違ってたのよ.
ゼリーなどで食べるリハビリをやっている、って知らなかったぞ.
ほんとなのかしら?
仕事をお休みにしたので、妻子を伴って父のお見舞いに行きました.
どういうことか、主治医の先生、リハビリの先生、看護師さん、相談員さん、みんな揃っていた...
主治医の先生に会うのんは入院後の深刻な時以来なのです.
何が起こってるのんか、どんな経過なのか、何をしてるんか、とか今まで全然説明が聞けなかった分、いろいろ聞いてやったぞ.
父はリハビリの先生と楽しく「書くリハビリ」をやっていました.
ホワイトボードにマジックで孫の名前を書いていました.
だいぶ書けるようになってたのよ.
ちょっと前に七夕の短冊を書いていた時はボロボロの字だったのに、だいぶしっかりしてるの.
こう言うのんを見ると嬉しいのですよ.
リハビリをしている時は、なんか楽しそうです.