Toshiさま、毎度ツッコミをありがとうございます.
以下、ツッコミして頂いた内容についていろいろ考えながら、指揮者と奏者の関係について思うことをぐだぐだと書いてみるテスト.
合奏練習において、指揮者の指示に異議を唱えて良いものか否か.
このテーマについて、仲間うちで何度か話題になったことがあります.
「指揮者におまかせした以上文句言いっこなし」
「合奏中に意見を言うことは指揮者の権威の低下につながるので、意見は指揮者にこっそりと伝える」
「ある程度音楽について知識を持った奏者代表が意見を集約して指揮者と対話すべき」
「指揮者が素人で、奏者も素人なら、いろんな意見を集めた方が良くなる」
「指揮者も奏者も関係なくみんなで音楽を作ろう」
「みんなで丁々発止するのが楽しいんだ」
いろいろ意見は出てきそうですが、状況によって結論は変わってきそうですね.
指揮者の成り立ちにもいろいろあります.
団の奏者の中から「あなた、お願いします」と選抜されるもの.
団の奏者の中から「オレ、やります」と自らやるもの.
お願いして来て頂いたプロの指導者が指揮するもの.
これらによっても結論は変わってくると思います.
以前に、謝礼を受け取っているプロがまともに指揮・指導してくれなかったことがありました.
文句がいっぱい出てきても当然だと思いますが、そんなプロの機嫌を損ねたくもないよね.
次の回からはそのプロ氏にお願いするのはやめました.
まともな指揮・指導が出来ないプロ氏がヌシとなって活動している楽団がありました.
プロ氏の弟子や仲間以外は団に居着かなかった...
高校生の時は音楽を知らないままにいろいろと議論してやってたなー.
あれはけっこう楽しかったのよ.
Toshiさんの書かれているように指揮者と奏者の間で議論しながら音楽作っていくのんも楽しいやろなー.
でも条件によって違うよなー.
この件、結論が出ないままぐだぐだと書いてます.
peggyさま、木管五重奏やりたいですなー.
今、気に入ってるのんは、「ルネ王の暖炉 / ダリウス・ミヨー」です.
やりたいよー.
でも、今のはかせの人脈ではメンバー集めるのん無理です.
次の練習行く時に、デュエットの曲集持っていくので合わせましょう.
汎用の曲集なので、ちょっと頼りないかも知れませんが、久しぶりに楽しんでみましょう.
クラリネットとバスーンのちゃんとしたデュエット曲もやりたいですなー.
指揮者ナシで2人でぐだぐだ言い合いながら、練習後はお酒飲んで酔っぱらってさらにぐだぐだ言い合って楽しみたいもんです.
N親分、読んで下さった上に、コメントまでつけてくださって恐縮です.
OBだけの会でなく、中学生・高校生がいる中なので、指揮者くんの立場を考えて、私は思うところをみんなの前では発言しませんでした.
で、休憩時間にこっそりと指揮者くんにダメダメな部分を指摘していたのですが、ぐだぐだするだけで、一向に何も起こらなかったのです.
はかせも合奏しながら「なんでやねん」「どないなってまんねん」「おかしいんとちゃいますのん」などと困っていました.
親分があそこで意見してくれて、だいぶ良くなったと思います.
「親分」の立場やねんから、いろいろと文句たれても良いのんかも知れませんね.
ヤン氏はきっと「子供のやる事やし好きにさせたろ.かわいいなー」とでも思ってるんやろなー.
ヤン氏も困ってはったよ。<br>言いたい事は、ぎょーさん有るけど、指揮者の立場があるやろうから俺は何にも言わん。って、言ってはりました。<br>さすが、大人です。プロ奏者です。<br>氏の言いたい事は聞きましたが、はかせや私が感じるところと同じでした。
今日 木管五重奏の局を納屋で探しました。<br>弦楽とのアンサンブルの楽譜を結構持っていることに我ながらびっくりしました。<br><br>ちなみに今日掘り出した木管の楽譜は<br>ウィーンの楽譜屋さんドブリンガーの<br> 常動曲<br>ピチカート・ポルカ<br>エジプト行進曲<br>エドワード。シュトラウスの<br>HECTOGRAPH<br>ドヴォルザークのスラブ舞曲第8番<br>W・Aモーツアルト マーチ KV408<br>ファンタジー KV594<br>不協和音 K465<br>ハイドン ディヴェルティメント<br>イベール 3つの小品<br>ドビュッシー 小組曲<br>DANZI 木管五重奏曲 Op56-1,2<br>アントン ライヒャ<br>木管五重奏曲 Op88−2,5 Op91−3<br>ロッシーニ 木管4重奏曲 1−3<br><br>いろいろおますわ<br>タファネルとかもあるけど今そろってないんで<br>それと、ピアノと木管のための五重奏もいろいろありますわ<br><br>では