高校の吹奏楽団の定期演奏会に OB として参加してきました.
今年も演奏にいろいろ問題点が多かったように思ったのよ.
指揮者氏には人影でこっそりと「これは問題だよ」などと言っていたのですが、あまり大きな問題とは捉えてくれなかったのか、聞き入れてはもらえなかったの.
そんな事もあり、ちょっと不満ありの演奏会だったのです.
ちょっと悔しいのでいつものアレを掲載(^Q^).
■指揮者はなぜ必要か
指揮者がいないと
金管:木管氏ね
木管:弦氏ね
弦楽器:打楽器氏ね
打楽器:金管氏ね
指揮者がいると
金管:指揮者氏ね
木管:指揮者氏ね
弦楽器:指揮者氏ね
打楽器:指揮者氏ね
_ はかせ自身としては、今回の曲では高音域でのひたすら速いパッセージが出来たのは収穫でした.
また、高音域のフィンガリングの見直しができました.
まだ見直した後のフィンガリングに脳みそが対応出来てないのでちょいちょい指使いを間違ってしまうのは愛嬌としてくださいな.
来年は親分に「全員から氏ね」と思われる「指揮者」をお願いしてはどうでせうか?<br>来年は私も小さい音でいいので出演したいです。。。無理か?
ファゴットもバスーンも早いぱっセージは難しい<br>でもそれを聞くとすごいとほかのパートのものは思う<br>超古典的な楽器なので頑張れ!!!!