吹奏楽団の練習日です.
今回も「タンギング」「指と舌のシンクロ」を特訓.
「指と舌のシンクロ」は練習を始めた頃に比べるとだいぶ形になってきた様子なのです.
タンギングそのものは全然速くならないぞ.
インターネット上で素人のいろんな管楽器奏者のブログを読んでるうちに、「ダブルタンギングが出来ない」人がけっこういる事を知りました.
木管楽器だけでなく、金管楽器でもです.
はかせはダブルタンギングは難なく出来るので、そんな事を考えてもみなかったのよ.
人にとって、得手不得手はそれぞれ違うのです.
自分が出来るからって他の人も出来るとは限りませんぞよ.
上記をもってはかせのシングルタンギングが遅い事の言い訳といたします.
指揮することにします。でも、習ったこともないし、棒は適当です。<br>オケでいろんな指揮者で、演奏してるんで、見よう見まねしてみます。