吹奏楽団の練習日なのです.
楽器を組み立ててからリードの調整をしつつタンギングの練習です.
相変わらずシングルタンギングは一向に速くなりません.
その一方、ダブルタンギングはだいぶ進歩してきた気配なのです.
反応の良いリードなら問題ないレベルまで来たかな、なんて一人で喜んでいます(^Q^).
ダブルタンギングに指をシンクロさせるのもだいぶ出来てきました.
長いこと管楽器をやってきたけど、この練習をまったくやってなかったのはアホな事だったのよ.
やれば出来るやん.
駄菓子菓子、この練習、唇が疲れます.
もっと唇の力を抜いてタンギング出来やんといかんのです.
タンギングの練習にせいを出しつつリードを調整しました.
唇が疲れすぎないリードが欲しいのです.
唇が疲れるのは力を入れすぎるから.
力を入れなくても吹けるリードになってくれたら良いのです.
リードにはある程度の開きがないとピッチがおかしくなります.
またはかせの望むような音が出てくれません.
しかしながら、そんなリードは唇の力で開きをつぶしてやらないと音が出ないのです.
大きい力を加えなくてもつぶれてくれるリードなら大丈夫じゃないの?
軽い力でつぶれてくれるリードなら大丈夫じゃないの? なんて考えています.
柔らかすぎるリードもまたしんどいんですけどね.
その辺はまだまだ課題だ.
イントロ部分、まだまだ左手パームキーの使い方がダメダメです。オクターブ下げたら何とかなるかも。でも3月迄には間に合うよう頑張ってみますね。
無理して指が回らず音楽の流れを壊すくらいなら、オクターブ下げての方がずっと良いと思います.<br>楽譜にもパームキーを使う高音の部分については下のパート書いたったでしょ.ソレを吹いてくださいまし.
先週のような練習が必要なんですよね。<br>音楽の流れ・・・はかせに賛成。<br>うちの楽団は音楽が流れないことが多いしね。<br>まぁ、ぼちぼち行きましょう。