吹奏楽団の練習日なのです.
何度も書いてますが、最近楽団の楽譜を作るのんをまかされています.
編成がいびつになってしまい、市販の楽譜を使うとうまく出来ないのんが原因なのです.
それはよしとして.
自分で書いた楽譜が音になるのは嬉し恥ずかしなのです(*^Q^*).
譜面を作る時は「こんな感じかな?」と思って書いてます.
それが音で再現されるのんが嬉しいのです.
思ったようになると嬉しいの.
あんまり思ったようにならないと残念なのです.
はかせごときの書いた拙い楽譜を真剣に練習してもらうのんは恥ずかしいのです.
間違いを見つけられたりするととんでもなく恥ずかしい.
楽譜、とても助かっています。吹ける人のパートはもう少し挑戦的でもいいかもしれませんね。
では、次の曲はちょっといぢめてみようかしらん(^Q^;)...