楽団の連中と飲み会なのです.
大いに飲みまくり.
酔っ払いまくり.
疲れたー.
次に出す楽譜が8割ほど出来てきたので、メンバーに見て貰います.
「ムリな部分があったら教えてね、直しておくからね」
と言ったところ、ダメだし出ましたよ.
ソプラノサックスくんからは
「サイドキー使うような高音域で速いパッセージはやめてくれ」
そうなのか?
そうだったのか?
サックスってその辺りの指が難しいのか.
知らなかった...
修正します.
N親分からは
「後半、フルート・クラリネットに休みが無いので休ませてあげて」
その通りです.
休みがありません.
こりゃしんどい鴨...
修正します.
今回は、出来るだけムリムリな楽譜にしないのです.
リクエストは全部引き受けるのよ.
たしかにSopranoでその辺の音域をブリブリ使わせる譜面ってない(AltoやTenorならJazz分野では意外にもフツーに酷使される音域なんですが。)かも(笑)。<br> 運指が難しいというよりも,その辺りの高音域では正確なピッチを維持しながら吹くのが難しいし,さらに普段からその高音領域を意識して練習していないとその辺の高音は "か細く" なってヒステリックになりやすいんですよ,特にソプラノやソプラニーノは。<br> ソプラノでその辺りの高音域を実用域とさせるには,ソプラノでもフラジオレット(倍音)を実用レベルで使いこなせ,難なく音が出せるように練習してからでないと多分無理だと思います。
Toshiさま<br><br>そうなのですか.<br>知らなかった...<br>はかせはけっこう長くアルトサックスを吹いており、その経験のみで「ソプラノも同じように吹けるだろう」と考えていたのですが、大間違いだったのですね.<br>良い事を知りました.<br>ありがとうございます.