吹奏楽団の練習日なのです.
仕事でとっても疲れてからの練習.
でも、吹き出したら楽しくて仕方無いのよ(^Q^).
身体はしんどいながらも楽しく吹きます.
Kアニキが写真を撮ってくれますた.
いつもは立って練習してますが、疲れてるため、座奏.
しかも姿勢劇ワル(^Q^;).
この写真を見てる限りでは、けっこう力抜けて吹いてるようです.
でもでも、本気モードやったら力入ってるんやろなー.
以前にN親分に「アレクサンダーテクニーク」を薦められたのんを思い出しました.
脱力して吹かなあかへんのんです.
ダレながらも、2オクターブのスケールをスラーとタンギングありで、テンポを変えてさらいます.
上の「♯ファ」で指がつかえてしまうの.
この指、何度となく指使いを変えたためか、出てくる都度迷ってしまうのです.
テキトーな指使いで音が出るねんもん(^Q^;).
スケールのあとは、バッハの無伴奏ををさらいます.
無伴奏はホンマに吹きっぱなしなので、バテる事はなはだしいのです.
曲中に1拍の休みを入れるだけでも全然ちゃう事が実感できます.
曲の最後の方はバテバテなのよ.
うちの楽団は後者が多いかな? <br>毎週の練習に来た時にだけ楽譜見て、ドって書いてるからドを吹いてるって感じかな?
楽譜を読んできてないであろう人が気になります. <br>毎週の練習の前日にでもちょこっと楽譜を読んできたらだいぶ良くなると思うのですが、なんとかならんのんかしらん.
宿題にしよう。