トロンボーンカルテットの練習日なのです.
先日のお日記でも書いたように、プロの方と一緒にやるのです.
全然緊張してません.
それよりも、プロの人に認めて貰えるようにがんばるぞ、という気持ちなのです.
そんなにうまく吹けないんですけど...
さてさて、このトロンボーンカルテットのプロの方って、実は今期吹奏楽団で指導頂いている先生なのです.
この先生に吹奏楽の方では盛んにダメ出しされるのですが、アンサンブルでは全然ダメ出しされないです.
好きに吹かせて貰ってるのです.
むしろ、こちらから「こんな風にしたい」「あんな風にしたい」と提案すると喜んで頂けるのです.
プロさんにこちらの提案が認めて貰えるのんは嬉しいのですよ(^Q^)//.
tuttiのほうでも「こういう風にしたい」って意思表示出来たらいいのになー <br>なんか、「指揮者が何とかしてくれる」って言うん空気を感じてるのは俺だけかなー
「指揮者が何とかしてくれる」部分って「演奏全体の持って行き方」ですよね. <br>うちのような弱小楽団はそれ以下の部分までを指揮者に頼ってしまうのんは仕方ないの鴨... <br> <br>実は、カルテットの練習でも、あとの二人は飾り物状態です. <br>「こういう風にしたい」というのんを出す事ってけっこう難しいのよね
そうなんよね。 <br>なんか残念だわ。