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たいへん日記

私へ●たいはかせの日記、と言うよりは雑記です.
日々の出来事を書いていくのではなく、普段から思っていることをとりとめもなく書いていくつもりです.
とかなんとか言いながらも日々の行動の記録が大半を占めているあたりがニントモカントモ...

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2018年02月24日(Saturday) すべる日々

_ [日常] マススタート

オリンピック、スケートのマススタート、決勝で高木菜那選手が勝つのん見ました.
こんな競技があるのん知らなかった.
オリンピック初登場の種目なんですね.

で、感想をば.

今回のマススタートでは、着順を狙う選手達の中では、オランダのシャウテン選手が最終周回で先頭引きの役割をさせられてしまいました.
トランプのババ抜きで言えば、最後の1周でババを引かされた状態です.
で、高木選手や韓国のキム選手はその陰で空気抵抗を受けずに体力温存出来ました.
その隙をぬって高木選手は1等賞になったのですよ.
この戦法は勝つためには正しいのですが、「こすい」「ずるい」とか思われないか心配です.

こう言った試合の展開を見て思ったのは、自転車競技に似てるなー、という事.
「追い抜き」も自転車に似てるなー、と思っていたのですが、このマススタートも展開が自転車レースっぽい.

タイムとか関係なしに先にゴールしたモノが勝ちだと、先頭に付きたがる者がいないために試合がだらだらになってしまうと思われます.
それを防ぐためにか、中間ポイントが設置されていました.
(これも自転車のロード競技っぽいです)
中間ポイントを取得して上位に立ちたい、ということでレースを引っ張る人が出てくるのですね.
今回は、エストニアの選手が先行し、全ての中間ポイントを取得して4位に入賞していました.
中間ポイントを狙う選手達はおいといて...

着順を狙う選手達は極力先頭を引かないようにします.
(先頭に立つと、空気抵抗を受けて疲れてしまうので損なのです)
自転車レースではこの辺りにおいて、みんなで先頭交代して空気抵抗を負担しましょう、ひたすらに先行を避ける事でレースがダルダルにならないようにしましょう、などなどを目的とした不文律があり、それによって、レースが成り立っています.

上述した戦法をふまえて、競輪競走においてはルールに明記されているわけではないが、選手全体に認知されている競走におけるやらなければならない行為、あるいはやってはいけない行為が存在する。これは選手道または競輪道とファンや選手に言われており、選手達の間で暗黙の内に決められた事と、ファンと選手の間で暗黙の内に決められた事がある。いわゆる不文律・アンリトゥン・ルール (Unwritten rule) の一つ。元競輪選手の山口健治は、競輪道を「人の道」と表現している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/競輪#競走における競輪道
ロードレースには正々堂々と闘うための紳士協定として、選手間に暗黙の了解事項(不文律)が多数存在している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロードレース (自転車競技)#暗黙の了解

自転車競技とは違って、前述のような認識が白紙の状態のスケート界で、高木選手のような試合運びが「こすい」「ずるい」と言われたらイヤだなー.
「こすい」「ずるい」のがダメと言うことになって、この競技にも不文律が出来てきたりするとややこしいのでイヤだなー.
あるいは、思い切ってルール変更されたりするのかしらん.