Toshiさま、いつもツッコミありがとうございます.
今日も練習があるので、図書館でバスーンの CD を借りていこうかと考えています.
良い演奏をコピーして(完全コピーは無理ぽいけど)、それなりに素晴らしいスタイルを見つけ出す事が出来ればいいな.
あるいは、いろんな引き出しを持てたらいいな、とは思いますが、まだまだそこまでは無理(^Q^).
「耳コピー」は大学生の時にさんざんやりました.
バンマスから「次、この曲な」と回ってくるカセット (まだカセットの時代だった...) を聴いて自分のパートを演奏出来るようにしておくアレです.
ヘッドホンで音楽を流しながら、ギターあるいはシンセを弾いて音をとっていく作業はひたすら時間がかかったのです.
分かりやすいメロディーやハーモニーなら楽器を使わずに簡単に再現できるのですが、あんまり和声学を知らないはかせにとっては未知の和音が出てくると音をとるのが大変な作業になってしまったのよ.
ライスターさま、愛のあるツッコミおおきにです.
個人練習がとれる時にはバッハのチェロの曲を吹いて練習していました.
だいぶ長くやってるので、16分音符のパッセージを美しく流れるように吹けるようになってきました (激甘自己採点(^Q^;)).
近頃に練習しているのはまた別の曲で、16分音符をスタッカートで弾むような演奏が必要になってきます.
指はだいぶ回るようになってきましたが、指と舌が合わない...
指と舌を合わす練習もコッソリやってます.
地道にがんばります.
ではOBOG&現役の合同バンドの名前は「死ね死ね吹奏楽団」にしませう、、。
うわぁ〜、何人の氏者がが出るかが見物の音楽会とは悲惨だ.