吹奏楽団の練習日なのです.
いろいろあってあんまり自分の練習時間がとれなかった...(T_T).
N親分が金管4重奏の楽譜を用意してきました.
ちょっと吹かせてもらったのです.
なかなかこれ、楽しそうなのよ.
こんな曲をいくつか金管アンサンブルがやるのんがうらやましいぞ.
実は、はかせは4月以降、デュエットのパートナーがいなくなってしまうのです(T_T).
なんと、フルートちゃんが東京に就職してしまうのよ.
4月以降は吹く楽しみがひとつ無くなってしまうの.
あーあ、フルートちゃんと合わせるのん、楽しかったのになー.
充実してきそうな金管パートやサックスパートがうらやましい今日この頃.
バッハの無伴奏チェロ組曲6番のアルマンドをさらいました.
テンポをゆっくりとると、運指や音域の面では問題なく吹ける曲なんですが、はかせの幼稚な実力では魅力的な演奏にはほど遠いのです.
最初の1フレーズだけでも相当考えさせられます、が、難しいのよ.
大きな曲への取り組む時の最初の1歩って、いつもこんな感じなのです.
お友達のいない寂しいバスーン吹きは、バッハをちまちまさらうのんを楽しみにしときます.
4月以降ねぇ・・・寂しくなりますね。彼女が抜けるのは楽団としても、かなり痛いですね。で、今後ですが、通常練習に来れるメンバーが固定なんで、木・金別々にアンサンブルをするのはどうかな?と思っています。曲にはこだわらず、なんでもどんどんやっていくって感じで。合奏は、はかせのアレンジ譜でお願いします。
アンサンブルは「木管」「金管」「サックス」に分けるのんは如何かしらん?<br>サックス充実してきてるのでサックスだけでやってもらうと良い所まで行くと思うのです. でも、レギュラーで出席してる人が少ないから無理かな?
サックスは集まればってことになるでしょうね。木管はCl・Fl・As・Fgで4重奏かなぁって思っています。
4重奏ですか...ネタを用意しとかないといけませんなー.<br>クラリネットちゃんがまだまだなので、あんまりコってない曲を探します.